今日はまず作りから。お茶碗にもスープ皿にもなるような、カフェボウルみたいなのを作ろうと思った。

まだ土殺しで上に伸ばすのが苦手で、一度力を入れ過ぎて折ってしまった。

前回行ったとき、意外と力いっぱいやっていいことが分かったんだけど、左右の手の力加減がちぐはぐだったみたい。土を練り直して再度トライしてみたら、うまく上がった。

先生にお茶碗サイズには土が多いんじゃないかと言われたけど、前に湯呑み小を作ったときうまく一番下から作れなかったので、そのまま作り始めた。そしたら、そんなときに限ってうまくいくもので、ミニドンブリくらいの大きさになってしまった。でも薄さも形もキレイ。遠心力バンザイ!

手捻りと電動ロクロの違いは、編物に例えるならカギ針と棒針みたいな感じ。私みたいにおおざっぱな性格の人には電動ロクロの方が向いている気がする。コツさえつかめばキレイに仕上がるし、短い時間にガッと集中でしるし、僅かな力加減でダイナミックに歪むのはスリルもあるし、わざとやるにもいい。

その後、マグカップのゆがけ。柄の部分だけ下絵の具でローズピンクに。筆で透明ゆを乗せて、は水剤でなぞった。いま通っている教室にはラテックスが置いてない。は水剤でも事足りるけど、あのゴムを剥がす快感が味わえないのはちょっと残念。

それから中は銅青磁、外は白マットをかけた。たっぷりつけたから、たぶん脳みそみたいにひび割れる。わざとなんだけど、羊みたいにかわいくなるか、キモくなるか賭け。