天売島旅行1 : いざ上陸


画像整理に時間がかかり少し前の話になってしまいましたが、6月16・17日と北海道の離島、天売島へ行ってきました。

主な目的は、3月に「北海道 天売島ケイマフリ展」に出展したことを縁に、肉眼で見てみたくなったケイマフリやウトウ、オロロン鳥などの海鳥たちを観察することでした。島内にある海の宇宙館では作品を委託販売していただいているので、そちらにご挨拶に行きたいというのもありました。

東京・羽田を出発したのは15日(金)の20時で、搭乗1時間30分ほどで北海道・千歳空港に到着。しかし、そこから天売島へのフェリーが出ている羽幌まで車で3時間30分もかかります。

千歳から羽幌までのバスもありますが、それだと夜遅くまで運行していないうえ、始発でも朝一の高速船に間に合わないので、なるべく島滞在時間を増やすために車で行くことにしました。また、羽幌までは旭川空港の方が近いのですが、東京からの飛行機の便数が多かったため、千歳空港を利用しました。

その夜は、車で2時間30分ほどの距離にある留萌のホテルに宿泊。到着したのは深夜1時でした。

飛行機ではあっとういう間に道内に到着しても、そこからの移動が長くて大変です。北海道は本当に“でっかいどう”なのです。

翌朝は6時半にホテルを出発。

Seico Mart

天売島まではひたすら通り過ぎてきただけでしたが、行ってみたかったローカルコンビニ「セイコーマート」へだけ立ち寄りました。念願のセイコマです !

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』で、正太郎少年が学園祭の時にお水を買いに行かされたあのセイコマ (旭川のお店じゃないけれど)です!!

ローカルチェーンは個人商店とも違ったワクワクがありますね。各店舗でつくられるおにぎりなど、オリジナル商品もありおもしろかったです。

High-speed craft

羽幌のフェリー乗り場から天売島までは、高速船で1時間、フェリーでは1時間30分かかります。私たちは一番早く出る8時の高速船に乗りました。


高速船の甲板から、少し距離はありますが、ウトウやウミウを頻繁に見ることができました。

そして9時すぎに、ようやく天売島に到着!!

自宅を出てから15時間。夜をまたいだからとはいえ、ヨーロッパ並みの移動時間です。

Stand-Ins

島に到着しての第一声は、目の前にあった顔ハメ看板を見て「顔を入れる場所はそこで良いの!?」でした(笑)。

さて、いよいよバードウォッチング開始です。