0.1gのセカイ



今日は仕事帰りに陶芸へ行ってきました。前回から、ひたすら練り込み顔料の色見本を作っています。京白土10gに、5%、10%、15%の3段階の濃度で顔料を混ぜたものを黄色3種、コーラル、スカイブルー、ピンク、ブラウン、黒呉須、炎オレンジ、リアルオレンジと作る作業は、思ったより時間がかかりました。疲れたぁぁぁぁぁ。。。。。。。

これで焼成を済ませて色味をチェックしたら、赤土と白土を混ぜたものにブルーの顔料を混ぜたり黄色とブルーを混ぜて緑を作ったりピンクとブルーで紫を作ったりもうちょっとテストしてみたいと思います。練り込み顔料は以前から使ってはいましたが、今回色数を増やし、きちんとサンプルを作るには、きっかけがありました。

数ヶ月前、チェック柄の陶器を作ろうと考え白土と赤土と黒土を使って、それぞれの単色のものと、混ぜて中間色にしたものを正方形にカットして張り合わせ、さらにスライスしたタタラを使って、コップのような花瓶のようなものを作りました。そうしたら、先生方から面白いねと褒めていただいたものの、みんなに、違う土を付けちゃうなんて収縮率が違って危ないとご指摘いただきまして……。それはちょうど今日行ったら完成していたのですが、幸い、ヒビも剥がれもなく良かったです。とはいえ、デンジャーなのはやっぱりよろしくないので、同じ土を顔料で色分けしたほうが安心だろうというのが発端でした。

また、NHKの手芸番組で樹脂粘土でボタンを作る方法を見て、その技法が陶芸にも応用できるかなと思ったのもきっかけの一つです。陶芸でやってみたいなと思う技法やアイデアはいろいろと出てくるのですが、実際に行動に移してみると、どれも時間がかかることばかり。いま頭の中にあるものを、試作品作ったり石膏型作ったりしているだけで、軽く数年経ってしまいそうです……。習い事だから、月に数時間しか割けないわけで、仕方ないですね。焦らず、コツコツ頑張ってこうと思います。


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2 thoughts on “0.1gのセカイ

  1. 精進してますね~!!

    私は、最近はなかなか作陶できないので、感覚鈍ってきてます(泣)

    練り込みは楽しいですよねぇ~!

    タタラ金太郎系は、合わせてから寝かせたりして時間が掛かりますよね。

    作品の写真UP期待してます!!

    1. 練り込みは本当に面白いですよね~。

      チェックの試作品は、先生に借りられていって
      まだ家に持って帰ってきてないのです。
      戻ってきたら、撮ってみます。

      私も最近ロクロを触っていないので
      鈍らないよう、次回はロクロしてきます。

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